「ごめんなさい！」
日本販売促進サポートのカレンダーを
毎年使ってくださっている店長さん
25日も日が暮れたこのタイミングは
普通なら・・・
ほぼ配り終わった頃
ですが今年は・・・
ほとんど配ることが出来てません
12月に入ってから
仕事をこなしていくどころか
だんだん増えるし
明日からも
けっこうスケジュールはいっぱい
配り切れる見込みは全くありません
ということで
来年もメモ用紙として使いたいんだけど～
という店長さんは
メールやメッセージなどで
一声ください
下手すると 年始になってしまうかもしれませんが
必ずお届けさせていただきます
そんなカレンダーを
よーく考えてみました
メモ書きスペースが多いものなので
便利に使ってくれている店長さんは
けっこういらっしゃいますが
小さなお店の店長さんが欲しいのは
本当にこれなんかな～？
もしかすると こんな感じじゃないかな？
最近はスマフォで写真を撮ってアップする店長さん
けっこういますし
私もそれは有効な使い方だと思ってます
だとしたら
上段に「月」「営業日＆営業時間」
中段はスケジュールなどが書きやすい
下段は自分のお店の名前ですよね
そして 家庭用のプリンターでも
気軽に印刷できれば
書き損じたら印刷し直せばいいし
コピーしても安価なA4サイズ
・・・それがイラストに描いたカレンダー
そもそも 長年続いてきている
カレンダーに配布元の会社名を入れるの
どうなんだろ？
少数派ですが
「うちはこんな会社と付き合いがあるんだぞ」って
自慢に使えるよと言う人もいましたが
うちの社名が入っていても
自慢に使う人はいないでしょう
そんなこともあり
配布途中の普通っぽいカレンダーは
社名が小さい（笑）
電話番号は入ってない（笑）
だって 付き合いある店長さんにしか
配ってないのに
それ見て電話すること無いですよね？
近々 イラストの方のカレンダーを
試作はじめようと思います
販促で使うならば
1月スタートというわけではなく
思い立った日がスタートですからね！
最後にもう一回
ということで
来年もメモ用紙として使いたいんだけど～
という店長さんは
メールやメッセージなどで
一声ください
下手すると 年始になってしまうかもしれませんが
必ずお届けさせていただきます
