この接続は安全ではありません!

最近、「この接続は安全ではありません」とか「常時SSL」などという表示や言葉を見聞きすることが増えたのではないでしょうか?

具体的にはホームページを閲覧していると、下記のような表示が出る場合があります。

◆注意してください このWebサイトへの接続は暗号化されていません。このため、パスワードなどの機密情報が盗聴される可能性が高くなります。
◆この接続は安全ではありません

このような表示があると不安になりますよね、それが、自分のホームページにも表示されていたら、せっかく閲覧してくれているお客様も「このホームページはあまり見ない方が良いのかな、他のページを探そう」なんて思ってしまうかもしれません。

なぜ「この接続は安全ではありません!」が出てしまうのか?

パソコンとスマートフォンの普及により、多くの人がインターネットに接続してホームページを閲覧するようになりました。

使っている人が増えると、悲しいことに、そこで悪さをする人たちも増えてしまうのが現実です。

なりすましサイト偽のAmazonなど、偽の大手サイトということを耳にすることもあります、なぜ、そういうことができてしまうのかというと、インターネット世界では戸籍や身分証明書というモノが一般的に使われてきていなかったことと、情報が丸見えのまま飛び交っているのです。

一般的には身分を証明できない人に、現金や情報を預けることはしていないはずですが、インターネットの世界では身分証明書を見たことが無いという方が多いのではないでしょうか?

SSLがインターネットの世界での身分証明書

ほとんどの方が、インターネットの世界では身分証明書を見たことが無いと思いますが、実はSSLが身分証明書の役割を果たしてくれていて、それは1994年から始まっていました。
SSL認証には種類がありますが、企業認証SSLやEVSSLというSSLでは、その企業が実在し健全な企業であるかを証明してくれます。
先ほど「安全ではありません」と表示されていた場所が「安全な接続」となっていて、色も緑色で表示されています。
使用しているブラウザーによって、表示の方法に多少違いはありますが、ほとんどのブラウザで同様の表示がありますので、インターネットの世界では身分証明書がなかったのではなく、気にしていなかったということでした。

SSLが必要とされる時代になってしまった

一般利用者にとっては残念ながらSSLが必要な時代になってしまったということです。自動車の飲酒運転も昔は見過ごされてきましたが、それが及ぼす影響や犯罪数の増加によって取り締まりが厳しくなるということは同じことだと思います。

インターネット関連では世界最大級の影響を持つGoogleが2018年に発表した内容によると、SSLに対応していないホームページには全て警告を出すこと、近い将来には検索結果が下がる又は検索結果に表示しないという方針を明らかにしました。

ホームページを気軽に閲覧してきた利用者さん、身分証明書も持たずに情報発信をしてきたホームページの管理者さん、どちらにも面倒な決まりごとが増えたようにも見えますが、飲酒運転のような凶悪犯罪を未然に防ぐための決まり事なので、むしろ歓迎しなければならないことなのだと思います。

SSLの種類は?

現在、SSLは大きく分けて4種に分けることができ、それぞれに、SSLの使用料金があり、年間の使用料金の一例として次のような金額になります。
(1)ドメイン認証コース:無料
(2)認証SSLコース:18,000円
(3)企業認証SSLコース:59,800円
(4)EVSSLコース:128,000円

(1)のドメイン認証は、(2)~(4)のSSLとは内容が違います。実は身分証明書までの効力はありませんが、現在のところ上記の「安全ではありません」という表示を消すことができる最も簡単な方法です。

ドメイン認証はなぜ無料なの?

無料のドメイン認証のイメージは、身分証明書の役割は持ちませんが、ハガキを書留の封筒に入れることができます。
ハガキを封筒に入れるとは・・・
インターネットの中の世界を一般の人が覗き見ることはできませんが、知識を持った人ならば飛び交うデータを覗き見ることはできるのです。

例えば、ドメイン認証していないと、秘密にしたいことやクレジットカードの内容やパスワードをハガキに書いて送るようなことなのです。
ハガキだったら、配達係の人たちはその内容を目にすることができますし、配達されたポストを悪戯すれば見ることができてしまいます。

ドメイン認証をすることで、秘密にしたいことやクレジットカードの内容やパスワードを、書留の封筒に入れて送ることになるので、受取人以外はその中身を見ることができません。

ここまでの効果がありますが、身分証明書の効力がない分、安い設定になっています。
しかし、無料はSSLを提供している企業がサービスで設定してくれている料金のために、有料のサービスに移行することも可能性としてはあります。

企業認証SSLやEVSSLの違いは?

ドメイン認証と違う点は、身分証明書の代わりになるということが大きな違いです、そのために、法人登記されている企業のみで個人事業などでは使用できない、手続きに登記簿謄本などの書類が必要になります。

SSL化した後のホームページのアドレスは?

こちらのホームページで例えると、変更前は「http://hansoku.pw/」変更後は「https://hansoku.pw/」になります。
変更後も、変更前のアドレス「http://hansoku.pw/」でもホームページは表示されますし、変更前のアドレスを入力して閲覧している場合でも変更後のアドレスに切り替わっていきますので、アドレス変更時にお客様の方で特別な作業等は必要ありません。

また、名刺、封筒、チラシ、看板などに変更前のアドレスを印刷している場合も多いと思いますが、上記のように変更前のアドレスでもホームページへアクセスすることはできますので、早急に変更しなければならないということはありません。名刺が切れた時に変更後のアドレスに切り替えて印刷しても大丈夫です。

小さなお店にはドメイン認証をお勧めしています

ホームページやインターネットのセキュリティ対策は年々整いつつある中にあり、昨年から厳しくなる傾向に切り替わりましたが、今のところ様子を見たいというのが正直なところです。
それでも、ブラウザーに安全~危険の表示がされるようになりましたので、無料のドメイン認証をお勧めしています。

使用しているサーバーにより、適用できるSSLの種類に違いがありますし、その手続き自体も違いますが、日本販売促進サポートでのSSL移行作業手数料と、ページ内のSSL適合作業に下記料金がかかります。

SSL移行作業 20,000円
SSL提供企業やレンタルサーバーとの手続きを代行する作業になります、契約確認等についてはお客様の作業が発生する場合があります。

ホームページデータ適合作業
ホームページ内の記述をSSLの仕様に合わせて書き換える作業です。
約10ページ毎に30,000円

移行作業・適合作業共に、使用しているサーバー等により増減がありますのでお問合せ下さい。
【割引】日本販売促進サポートにて作成させていただいたホームページについては、SSL移行作業・ホームページデータ適合作業共に50~70%割引させていただいています。
【割引】他社契約・作成したホームページも、SSL移行作業後に日本販売促進サポートに管理を移行される場合はご相談に応じます。

ドメイン認証の作業で準備するもの

◆ご利用のサーバーのアカウントとパスワード等
ご利用になっているサーバーにSSLの設定をするのでサーバーの情報が必要になります。
ご不明な場合はお調べすることもできます。
◆ドメイン
SSLはドメイン単位での契約になりますので、独自ドメインを取得している必要があります。
ドメインがない場合は取得の代行もできます。

ドメイン認証で行う作業内容

標準的に下記の作業を行います。サーバーやホームページの構成によって変更になる場合があります。
◆使用しているサーバー経由でドメイン認証の契約代行
◆サーバーをSSLに切り替え
◆ホームページのアドレスを変更
◆全てのページ内のHTMLのアドレスチェック
◆全ての画像のアドレスチェック
◆使用しているプログラム等のリンクチェック
◆Googleへの登録・変更手続き
◆サイトマップ(Google用)を作成・登録

※ブログやSNS等を併用されている場合は、そちらからのリンク先も変更することが望ましいですが、基本的にお客様の作業となります。

お問合せ・お申し込み

お問合せお申し込みはお気軽にどうぞ

お名前 (必須)
ふりがな (必須)
メールアドレス (必須)
御社名 (必須)
電話番号 (必須)
業種・主力商品など(必須)

確認画面は表示されません。上記内容にて送信しますがよろしいですか? (必須)
はい