付加価値に関係ないことを必要以上に作ってないか?

付加価値に関係ないことを必要以上に作ってないか?

先日のセミナーで
潮一生先生の講演を聴きました
ノートに書いた一番大きな文字

一番大きな文字が
自分がいちばん気になった
内容なのかなと思います

そんな大きな文字が

付加価値に関係ないことを必要以上に作ってないか?

でした

小さなお店の店長さんが好きなこと?

ある意味 小さなお店の店長さんが
とても好きなことの一つとも思えます

商品が好きで
商品にこだわりたい
その現われとして
お客様が必要としてない
作りこみをしてしまう

利益にならないどころか
マイナス要因の方が大きいが

少しだけ そんな心意気を
楽しみたいという気持ちがあるかもしれない

付加価値に関係ないことはやはり見えない

鰹のお刺身 皮付きだと
皮に一本の切れ込みを入れる時がある
それの意味は複数あり

皮が固いから
タレの付く量を増やす
見た目の飾り
・・・

これらはどれも
鰹の美味しさに繋がっています
ということは
あの一手間が
付加価値になっていて
「美味しさ」という形で見えているのです

ホームページのHTMLは見えません

私たちの業界 ホームページ作成には
HTMLというプログラムが欠かせません

そのHTMLを美しく書く人たちがいます
しかしHTMLは業界の人しか見ることがありません

そうなると 美しいHTMLは付加価値ではないのか?

一度作るだけなら美しくなくてもいい
しかし 更新作業などの時間は短縮されます
ということは 更新作業料金には反映されます

そして 単純に美しいとか汚いだけではなく
SEOにかかわる場合もあります
そうなると
これは重要な付加価値であります

付加価値だとすぐにわかるこだわり

鰹のように
お客様が喜びとして
実感できるものは
確実な付加価値であり

そこに ちょっとした理由などが存在する

皮が固いから
皮の周りが旨味も栄養もあるから
ぜひ味わっていただきたいのです

こんな理由があると
販促もしやすく
クチコミも広がりやすいでしょう

説明を加えると付加価値だとわかるもの

ホームページのHTMLに付加価値があるとしても
それは説明を加えないとわかりません

それでも説明すれば
わかってもらえる付加価値は
説明していくのが道でしょう

ただし そこにお客様は興味がありません

興味が無いから
説明を聞いてもらうのは
かなり難しいです

あの手この手を試すしかないでしょう

説明してもわかってもらえないもの

残念ながら
説明してもわかってもらえないなら
それは付加価値とは言えないでしょう

店長だけが価値があると思っていても
お金を払うのはお客様です

いさぎよく
その付加価値だという思い込みは
一度取り下げて
わかってもらえる付加価値から
売っていくのが正しいやり方でしょう

そこにはコストがかかっていますから
深追いすれば赤字が積み上がります

売りやすい方から売っていくと
説明してもわかってもらえなかったコトの
説明がつくようになることも多いです